キャッシング

キャッシングサービスとは

キャッシングサービスとはどのような金融サービスなのでしょうか。
キャッシングサービスとは、クレジットカード会社や信販会社がユーザー会員に対して行う、小口で短期間の消費者金融のことです。クレジットカードを使って銀行窓口やキャッシュディスペンサーで予め決められた限度内の金額を、現金で無担保、無保証で貸し出すサービスの事をいいます。
日本の銀行等でのクレジットカード業界の造語がキャッシングサービスというもので、キャッシュアドバンスと正しくは言われています。

 

キャッシング会社には4つの企業系統が大きく分けるとあり、いろいろな特徴がキャッシングサービスにもあります。信販会社系列の信販系、ネット専門のIT企業系、大手銀行グループ会社の銀行系、最も手軽で便利なキャッシングサービスの消費者金融系などがあります。
キャッシングサービスを利用するときは、キャッシングの申込審査の時の必要書類は、基本的には身分証明書が必要になります。収入証明書も、50万円を超える限度額の場合には必要になることが多いといえるでしょう。多少申し込み時の審査内容はキャッシング会社によって異なりますし、申し込みを断られる時もあるでしょう。

 

一般的に、職業・年収・利用歴・持家の有無等が、キャッシング審査に必要な個人情報になります。年収は最大限度額に関係し、利用歴は現在の借入状況や過去の返済状況をチェックされます。
キャッシングサービスは無担保で保証人無しの金融サービスなので本人の信用を一番大事なポイントとして審査されるのです。

キャッシングサービスの会社選び

お金をキャッシングサービスを利用して借りる場合、どのようにキャッシング会社は選ぶのがおすすめなのでしょうか。比較するポイントはまず最初に、キャッシング会社の企業系列だといえるでしょう。
信頼感があり、知名度の高い会社ほど安心して利用できるのが、大手銀行系のキャッシングサービスではないでしょうか。

 

キャッシングの限度額についてもチェックしておきましょう。限度額は、あなたが借りたい金額に合わせて選ぶようにします。キャッシングの金利については、キャッシングサービスを利用するときに、必ず最後に確認しておいて欲しいことです。もちろん出来る限り低金利のキャッシングサービス会社を選ぶようにしましょう。利息が少なくなり、返済がしやすくなります。

 

お金を借りる時に、30日間以内に返済できるということが分かっている場合には、キャッシングサービス会社は無利息期間があるところがおすすめです。無利息なのはもちろんの事、すぐに返済してしまって翌月以降に借金を残さない点が最大のメリットです。

 

キャッシングサービス会社を比較検討する時、都道府県あるいは財務局の登録許可があるかどうか調べましょう。登録が無い業者は100%違法です。その登録業者は金融庁ホームページでみることができますので、会社を選択する場合にはしっかりチェックしてください。
即日いくらでも貸します。他会社で断られた方でもOK。複数の借金をまとめる巨額ローン承りますという広告のキャッシングサービス会社を選択するのは借金トラブルの原因になるので注意が必要です。

 

キャッシングサービスを利用してお金を借りる場合に重要なのは、きちんと情報収集して自分の利用目的に合ったキャッシング会社を見極めるということです。

キャッシングの金利と利息の上限について

法律で上限が決められているのが、キャッシングの金利というものです。実質年利で貸し付け条件を表示することも法律で定められているようです。
金融会社は、顧客の返済不能リスクや営業ネットワークの整備、契約者に対するサービスのために少なからずの営業資金を必要としています。貸す側と借りる側の間だけで利息を定めていては、キャッシングには利息がつきものとはいえ、関係が一方的になることもあるでしょう。その対策として、利息に関する法律が不公平なことが無いようにつくられたのです。

 

1つは出資法、もう1つは利息制限法といい、キャッシングの利息を定める法律は2種類あるようです。29.2%を上限金利としている出資法では、懲役刑や罰金刑が、上限金利を越えると犯罪となって科せられることになっています。利息制限法は18%を越えると、越えた契約は無効になるという民事上での取り締まりです。金利には2つの間に差がありますが、グレーゾーン金利とこれを呼んでいます。ほとんどのキャッシング会社はキャッシングをグレーゾーン内の金利で行っているそうです。

 

計算を利息制限法の上限利率でしなおすと、過払いと見なして返済総額を減額できることが、グレーゾーン内での融資を受けた場合にはあります。現在もなお、キャッシングの金利に関わる法律については見直しや議論が続けられているのです。